ああ。
映画ってほんといいですね。
映画は私達の生活そのもの!
最近見た映画やDVDの感想を書いていきます。
基本的にはしないつもりですが、ネタばれしていたらすいません。
映画生活をよろしくお願いします!
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監督 ロブ・ライナー
出演者 ジャック・ニコルソン
モーガン・フリーマン
このタイトルを訳すと『棺桶リスト』、要するに死ぬまでにしたいことリストというわけです。
この映画は余命数ヶ月の主人公二人がたまたま同じ病室になり仲良くなり、したいことリストを二人でやっていくというお話。
もし自分の死ぬ日がわかっていたら、その日までに何をしたいのか考えたことはありますか。
私は、こういう映画なんかをきっかけに考えたことがあるのだけど、日常の些細なことからの怒りや許せないことに時間を使うのがとてももったいなく感じたりします。(しかし、日常に戻ると些細なことで怒ったりしますが…)それよりも楽しいことや愛する人のそばにいたいと思ったりします。
そういう意味でも、映画というのは擬似体験でき、色々と考えるきっかけをくれるので特した気分になります。
やはり映画はやめられませんね。
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監督 クリント・イーストウッド
製作 クリント・イーストウッド
ビル・ガーバー
ロバート・ロレンツ
愛する妻が先立ち、
孤独な生活を送るコワルスキー(クリント・イーストウッド)は、
自分の子供にも心を開かない、まさに「頑固爺さん」だった。
ある日、彼が持つ自慢の名車グラントリノを、
隣に住んでいる引きこもりの少年タオがとある理由で盗もうとしているところを見つける。
タオは、償いのためにコワルスキーの手伝いをするようになり、
コワルスキーの手伝いをする事により、
次第に二人の中にある変化が訪れる。
引きこもりのタオが次第に自信を持ち成長し、
頑固爺さんが打ち解けて行くシーンは
なんだかちょっと心があったかくなりました。
監督 D・J・カルーソー
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ
製作 スティーヴン・スピルバーグ他
脚本 ダン・マクダーモット
出演者 シャイア・ラブーフ
ミシェル・モナハン
トランスフォーマーのシャイア・ラブーフとスティーブン・スピルバーグが製作総指揮のサスペンス作品。
コピーショップ店員のジェリー(シャイア・ラブーフ)がある日、自分の口座に大量のお金と自宅に大量の兵器が送り込まれる。
うろたえるジェリーに正体不明の女性からの電話がかかってくる。
『FBIが30病後に突入してくる。すぐに逃げなさい。あなたを起動させた。』
迫りくるFBIの手を逃れながら、彼女の命令をこなしていく。
どんな状況でも彼女はジェリーを監視している。
生き延びるためには、彼女に従うしかない。
今回の映画は電子機器を上手く利用し、
いつも監視されているという恐怖感の演出に成功したといえます。
現実にはありえない話だけど、
現代社会は電子機器に囲まれています。
とくにインターネットなどは、自分のパソコンを越えたその先でどんな事がされているかなんて、
知るすべもないです。
もしかしたら、自分も監視されているのではと心配になってしまいました。
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