ああ。
映画ってほんといいですね。
映画は私達の生活そのもの!
最近見た映画やDVDの感想を書いていきます。
基本的にはしないつもりですが、ネタばれしていたらすいません。
映画生活をよろしくお願いします!
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監督 フランク・コラチ
製作 アダム・サンドラー
スティーヴ・コーレン 他
脚本 スティーヴ・コーレン
マーク・オキーフ
出演者 アダム・サンドラー
ケイト・ベッキンセール
クリストファー・ウォーケン
音楽 ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
撮影 ディーン・セムラー
編集 ジェフ・ガーソン
配給 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
公開 2006年6月23日
2006年9月23日
上映時間 107分
これだから映画はやめられない
コメディでほんの子供騙しの映画かと思いきや、意外や意外、だいぶ引き込まれました…
なぜ私が映画が好きかというと、まず私自身がその主人公に感情移入しやすく、どっぷりとストーリーに浸れる所にある。それゆえに未知の世界だったり、知らないはずの生活を擬似体験できる。そんな時間や感覚を味わせてくれる映画が好きなのである。
一度きりの人生
後悔だけ残る人生を送るのか
笑顔で幸せに満ち足りた人生を送るのか
あなた次第ってこと
これから送る人生に、何かヒントをくれる一本となるかもしれない
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監督 チャールズ・ハーマン=ワームフェルド
製作 イーデン・H・ワームフェルド
ブラッド・ザイオンズ
脚本 ジェニファー・ウェストフェルト
へザー・ジャーゲンセン
音楽 マーセロ・ザーヴォス
撮影 ローレンス・シャー
編集 クリスティン・ジェイコブス・マスリン
グレッグ・ティルマン
配給 20世紀フォックス
公開 2001年4月21日
(L.A. Film Festival)
2002年3月12日
2003年3月1日
上映時間 97分
彼氏が出来ない…
いい男がいない…
ママが紹介する男は好きになれない…
超保守的なジェシカは自分の殻を割って今まで味わったことのない恋が出来るのか!?
ついつい彼氏が出来ないことを外的要因でしか考えない、考えられない。でも結局は自分なんだよね。いい恋をするのも素敵な人と出会えるチャンスを作るのも自分次第。
で、ジェシカは自分の殻を破る手段として女を試してみるの。そしたら意外や意外、女でも私イケるんだ!
そうやって一皮剥けるジェシカの恋愛の行方はいかに。
ジェシカの同僚のジョシュがなかなか魅力的です
監督 トニー・ゴールドウィン
製作 リンダ・オスト
脚本 エリザベス・チャンドラー
出演者 アシュレイ・ジャッド
グレッグ・キニア
ヒュー・ジャックマン
音楽 ロルフ・ケント
撮影 アンソニー・D・リッチモンド
編集 ディナ・コングドン
配給 20世紀フォックス
公開 2001年3月30日
2001年10月13日
上映時間 97分
理想の男性と出会い、その彼と付き合う事に。最高に幸せだった女が突然彼氏に別れを告げられ、なぜ男は女を捨てるのかと考え分析する。
それを牛の生態に例えながら…
恋に破れ、男にフラれ、その現実を受け入れたくない気持ちから、あれこれと理由を考え、私は悪くない悪いのは男だぁー!ってな感じ。
でも最後はわかっちゃうんだな。
時代背景が少し古い映画だけど、やっぱり男と女が結ばれるシーンは変わらずいいよね。
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